このプロジェクトは2016年08月28日 23:59に終了しました。

一度さよなら、PARCO劇場。名演出家や俳優も座ったVIP席や舞台小道具を出品。

音楽・パフォーマンス

PARCO劇場名物、ハートの浮き出た座席。名演出家や俳優も座ったVIP席を、デザイン家電「amadana」のデザインを手がけた鄭秀和さんがリメイク! 舞台で使用した小道具などもリユース販売いたします。

PARCO劇場 『FOR the THEATER LOVERS』プロジェクト

1973年から40年以上にわたり、数多の観客、演出家、俳優、女優に愛されてきたPARCO劇場。
今年の8月に一時営業を休止して建て替えをします(新生渋谷PARCO、新劇場ともに2019年オープン予定)。
蜷川幸雄、寺山修司、つかこうへい、美輪明宏、立川志の輔、三谷幸喜、宮藤官九郎。ここには挙げきれませんが、ご一緒させていただいたすべての演劇人と、足を運んでいただいたすべてのお客さまへの感謝を込めて。
PARCO劇場がこのプロジェクトを立ち上げます。PARCO劇場建て替え取り壊しの今しかできないプロジェクト。
演劇を愛するすべての人に 〜FOR the THEATER LOVERS〜

写真:PARCO劇場内観 (撮影:西村淳)

歴史を刻んだ劇場の備品や小道具をリメイク・リユース販売

取り壊しによって廃棄されるPARCO劇場の座席、ロビーの椅子、音響機器たち。そして、実際に舞台で使われた小道具の数々。
わたしたちは、舞台に関わっていただいたすべてのお客さまや演劇人の方々に愛され、時が刻まれたそれらの品々を「廃棄物」にしたくありません。

特にPARCO劇場の座席は、演劇人の間では「ハートの浮かび上がる空間」として知られています。客席の背もたれが、長年お客さまが座ったことにより見事なハート形に色あせているのです。観劇の歴史が堆積して生まれたハートは俳優、女優の方々にも愛され、劇場スタッフ一同も大切に守り続けてきました。

今回、解体、廃棄される予定だったPARCO劇場の座席を鄭秀和率いるインテンショナリーズによりリメイク。現在、そして未来に亘り愛され続けるアームチェアとして新しい命を吹き込みます。時を経て、使われ続けたもののみが醸し出すハート型の表情と、「amadana」、「恵比寿ガーデンシネマ」、「渋谷ヒカリエ11Fスカイロビー」などのデザインを手がけたインテンショナリーズにより新たに吹き込まれたモダンさの見事な調和と融合。渋谷PARCOとPARCO劇場建て替えの今しか絶対に手に入らない一品です。


その他にも、舞台で俳優たちが実際に使用した小道具や音響機器など備品の一部をリユース販売します。

出品について

【出品商品】
・PARCO劇場プレミアムチェア(鄭秀和率いるインテンショナリーズがリメイク)
・劇中小道具(2014年7月上演「母に欲す」/2016年6月上演「メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~」/2016年7月上演「母と惑星について、および自転する女たちの記録」)
・2004年8月上演「鈍獣」作・演出家、出演者サイン入りポスター
・上演時間案内スタンド(タイムテーブル)や座席表など劇場備品

【出品スケジュール】
第一弾:8月 8日(月)8時 ~ 8月14日(日)22時台
第二弾:8月14日(日)10時 ~ 8月21日(日)22時台
第三弾:8月21日(日)10時 ~ 8月28日(日)22時台
※上記は予定のため、出品日程の変更、出品商品の追加や変更の可能性がございますのでご了承ください。

※PARCOが運営するクラウドファンディングサービス「BOOSTER」でも、PARCO劇場で長年愛され続けた客席や緞帳(舞台上の幕)をリメイクした作品や、新進フォトグラファーが撮り下ろすPARCO劇場のメモリアル写真集(PARCO劇場の緞帳を表紙に装丁する予定)を8/31までチャリティ販売しています。
▶︎https://www.booster-parco.com/project/108(外部サイト)


写真上段:「メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~」舞台写真/写真下段左上:「メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~」舞台写真/写真下段左下:「母に欲す」舞台写真/写真下段右:「母と惑星について、および自転する女たちの記録」舞台写真 (すべて撮影:引地信彦)

これらの場面で使用した小道具を出品いたします。

写真左:「鈍獣」作・演出家、出演者サイン入りポスター/写真右:上演時間案内スタンド(自立式)

集まったお金の使い方

本オークションによる売上の一部を、未来の演劇界を担う人材を育てる「公益財団法人セゾン文化財団」に寄付し、演劇界の活性化に役立てさせていただきます。

インテンショナリーズについて

インテンショナリーズ/建築デザイン事務所。
95年、建築を通したモノづくりを実践する「レーベル」 として鄭秀和が中心となり共同で設立。多くのアパレルショップや、「ホテルクラスカ」「ユナイテッド・シネマ豊洲」などの設計、フェリー「あかつき丸」、JR東日本のレストラン列車 「TOHOKU EMOTION」など公共交通のインテリアデザイン、歩く乗り物「WBC」などのプロダクトデザインまで様々な領域を手がけ、オランダのFRAME社より作品集が刊行されています。

最近では、台北の巨大施設U-TOWN、すみだ水族館の改修、日本初のレストラン映画館「ダイニング・シネマ・キャナルシティなどの新築デザインがある、日本を代表するデザイン事務所です。

PARCO劇場について

1973年、渋谷PARCO PART1・9Fに誕生。以後、渋谷PARCOが新しい文化圏を渋谷で形成する上で核となる施設として、気鋭の舞台人らによるユニークで刺激的な作品をPARCOがプロデュースし、次々と発表してきました。
▶︎PARCO STAGE(外部サイト)

BOOSTERについて

新しい才能のインキュベートを目的として、PARCOが運営するクラウドファンディングです。全国に拠点を持つPARCOの強みを活かし、Webとリアル(=PARCO店舗)を融合させることで、新しい挑戦をおこなう組織や個人を応援します。アートイベントの応援、国内注目の若手デザイナーの海外進出支援、アトリエの立ち上げ、街づくりとして地方の課題を解決するアイデアの支援などをおこなっています。
▶︎BOOSTER 公式サイト(外部サイト)

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パルコ劇場

プロジェクト実行者

パルコ劇場

1973 年に渋谷の地に開館、自主プロデュース劇場の先駆けとして様々な作品を上演

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