このプロジェクトは2017年03月12日 23:59に終了しました。

柳美里・長渕剛「福島県立小高産業技術高等学校支援プロジェクト」

社会貢献

2017年4月、福島県南相馬市に開校する「福島県立小高産業技術高等学校」に通う生徒たちや震災復興への想いから、柳美里・長渕剛が愛用してきた品々をチャリティー出品いたします。

東日本大震災から6年。

東日本大震災による原発事故で甚大な被害を受けた地域の一つである福島県南相馬市から、新たな歴史がはじまります。

震災後、仮設校舎への移転を余儀なくされた南相馬市小高区の小高商高と小高工高は、昨年7月の避難指示の解除を受けて、この2017年4月から両校を統合した「福島県立小高産業技術高等学校」として新設開校されることになりました。同校は、小高工高の校舎を改修した新校舎で、両校の伝統を引き継ぎながら新たなスタートを切ります。


旧「警戒区域」で初めて授業を再開する高校であることから、福島の復興に寄与する人材を育成・輩出していく学校として、熱い期待が寄せられています。
この地域にとって重要な意味をもつ開校に際して、3.11以後、福島県に通いつづけ、2015年4月に福島県南相馬市へ移住していた芥川賞作家の柳美里に校歌作成の依頼がありました。

復興の足がかりに

柳美里は、2012年3月16日から臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」で「ふたりとひとり」という地元の方のお話を聞くラジオ番組のパーソナリティを務めています。3月3日の放送で第243回、毎回おふたりの方にご出演いただくので、約480人のお話を伺ったことになります。柳美里にとって福島は母の故郷でもあったことから縁を感じ、南相馬市へ移住して継続的な活動を行っています。

>> 南相馬ひばりFM87.0MHz(外部サイト)

今回、小高産業技術高校の校歌を手がけるにあたり、柳美里は自身もファンであり、小高の住民の方々を、励まし、慰め、勇気づけることができると感じたシンガー・ソングライターの長渕剛に作曲を依頼したことで2人による校歌制作がはじまりました。


長渕剛もまた、震災直後から航空自衛隊松島基地や石巻の避難所での慰問ライブや、避難生活をしていた福島県浪江町の子どもたちを鹿児島に招待する活動など、現地にも何度も足を運びながらメッセージを発信し続けてきました。

2人は復興の足がかりになればとの想いから、柳の渾身の歌詞に書いた小高区を見て、歩いて、感じることで、普遍的で、世代を超えて唄い継がれるであろう校歌の作曲活動に邁進しました。

夢と誇りをもてる環境を



新たに開校する小高産業技術高等学校で校歌を唄い、明日の福島、そして日本の未来を変えていく人材が育成され、また自分たちが立派に育った学校や故郷に夢と誇りをもてる環境づくりを支援したい考えました。
そんなふたりの想いから、生徒たちや先生・保護者の方も安心して学べる環境・設備を整備することを目的として、今回のチャリティーオークションを実施することにしました。

オークション実施概要

本チャリティーオークションでは、柳美里・長渕剛の復興への想いとともに本人が愛用してきた品々を、チャリティー出品いたします。

【開催日時】
 ・2017年3月6日(月)10時 〜 3月12日(日)22時台 ※自動延長あり
【出品アイテム】
 ・柳美里愛用「万年筆」「メガネ」「自筆原稿」ほか
 ・長渕剛愛用モデル「直筆サイン入りギター(Takamine DMP561C BL)」

ふたりからのメッセージ

小高工業高校と小高商業高校は、原発事故によって本校舎を使用することができなくなりました。仮設校舎に入学し、仮設校舎で3年間を過ごし、仮設校舎から卒業した生徒も大勢います。両校は普通高校とは異なり、卒業後に就職を希望する生徒が多いです。在学中に、商業系の生徒は簿記会計などの資格取得、工業系の生徒はボイラー技士や電気工事士や危険物取扱者などの資格取得を目指します。つまり、将来の自分の姿をはっきりと描いて、勉強しているのです。県内就職率が高いことも特徴の一つです。私は「小高産業技術高校」の生徒たちの活躍が、真の「復興」につながると信じています。生徒たちへのご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

柳美里

どんな時代でも逆境から立ちあがる時
俺たちは希望を探す。
希望はいつの時代でも子供たちが無心に生きてる姿だ。
この福島に帰ってくる。希望の光を灯した子供たちが。
福島の南相馬市小高区に高校生たちが帰ってくる。
僕は彼らに唄を贈る。
みんなも小高産業技術高等学校の生徒たちにたくさんのエールを贈って欲しい。
よろしくお願いします。

長渕剛

集まった資金について

今回のチャリティーオークションで集まった資金は、学校で安心して学ぶことができる生活環境を整備するための設備費用として、福島県立小高産業技術高等学校に全額を寄付させていただきます。また、Yahoo!ネット募金でも、Tポイントやクレジットカードでのご寄付によりご支援いただけます。

>> Yahoo!ネット募金:福島県立小高産業技術高等学校

福島の生徒たちが、地元に誇りを持って新生活をスタートできることを切に願いながら全力でサポートしていきます。

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集まっている金額
2,222,055 円
44%
目標金額:5,000,000円

残り日数終了

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福島県立小高産業技術高等学校支援プロジェクト

プロジェクト実行者

福島県立小高産業技術高等学校支援プロジェクト

作家・柳美里とシンガー・ソングライター長渕剛が復興支援として取り組む活動です。

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